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2016年12月21日水曜日

初のトラックボール.Kensington Expert Mouse Wireless Trackball 開封レビュー

タイトル通り.初めてトラックボールを購入してみました.

購入したのは,トラックボール界では有名なケンジントンというメーカーの製品で,その中でも1・2を争う人気シリーズExpert Mouseのワイヤレス仕様です.

届いて,まず最初に驚いたのがその大きさです(下の写真).注文前からサイズ等はネットで調べていましたが,いざ実物と対面してみると,これまでマウスしか使ってこなかった自分にとっては圧倒的な存在感です.



箱の裏を見てみると,製品の紹介が色々と書いてあります.あまり類を見ない無い仕様としては,このExpert Mouseのワイヤレスの仕組みは Bluetooth と 2.4Ghz USB の両方で提供されていることです.

ちなみに私は入力デバイスに Bluetooth を使用することは断固否定派なので,2.4GHz USB に対応していなければワイヤレス仕様は買っていなかったと思います.

(Bluetooth 接続だと BIOS のセットアップで認識しなかったりとか色々とやってられないからです!)


それでは,早速開封していきたいと思います.

箱から出てきたのは,簡単なマニュアルと,単3電池2本パームレスト,そして本体です.



まずは電池を取り付けます.ワイヤレスなので当然電池駆動.それ自体はなんの問題もありませんが,

焦ったのはその取り付け方.なんと,写真のように奥から手前にに並べて電池を挿入します.



これじゃ,取り外すのが大変なんじゃ!?

と思いましたが,きちんと引っ張りだすためのテープが中に取り付けられていました.これなら電池交換の際も安心です.



電池を無事に取り付けたら,次に電池蓋のすぐ下にあるスイッチをオンにします.

左のスイッチがON/OFFで,右のスイッチがBluetooth/USBの切り替え用です.

前述の通り,私は USB で使うので右のスイッチを右にズラしました.そして,いざ使ってみよう!と思って気づきました.

Where is USB dongle ?



箱の中をもう一度探してみましたが,見つかりません.

もしやと思い電池蓋を外してみたら,普通にそこにありました笑 なぜ気づかなかったのか汗.



USBドングルが見つかったので,取り付けます.

取り付け先は,愛用キーボード HHKB ちゃんの USB ポート.ホントここに USB ポート設けた人って天才だと思います.

このあと,Windows ではドライバをインストールしたりとか色々と面倒なようですが,我らが Linux は USB ドングルを挿した次の瞬間には普通に使えるようになりました.Linux カーネル万歳!



さて,これで準備完了です.こうやって,HHKB と並べると,もう堪りません.

ぶっちゃけネットで見たこの組み合わせに惹かれて買ったと言っても過言ではありません笑



そして実際に使ってみると,評判が良いことにすぐに納得してしまいました.

トラックボールユーザはみんな疲れないとか言うけど,別にマウス使ってても疲れないよね?とか思っていましたが,こいつはマジで疲れない.というか10分も使ってみると,「あ,いままで自分はマウス使って疲れてたんだ!」ってことに生まれて初めて気づきました.



ただし,ネットの評判って侮れないな.と思う点もありました.

それがスクロールリングです.ネット上のレビューではスクロールリングのショボさについて結構叩かれていましたが,確かにその通りでした.ガリガリという音もさることながら,その安っぽさが私は一番気になりました.とても1万円を超える商品とは思えない...

それでも全体としての満足度は決して低いものではありません.購入して良かったか悪かったかと聞かれれば,私は良かったと即答できます.


そして,最後にパームレストを取り付けました.

ネットで写真だけ見ていたときは,ただ手前に置いておくだけかと思っていましたが,裏にきちんと取り付け用の爪がついていてしっかりと固定することができます.



そして,パームレストを付けるともう巨大としか言えないような,ヘタすると体積だけならHHKBより上かもしれないような,そんな見た目になりますが,使いやすさはさらに上がります.

もうマウスには一生戻れないんじゃないかと思います.HHKBと一緒に数十年使い続けることができたら最高ですね.



以上,ケンジントン製のトラックボール,Expert Mouse Wireless Trackball でした!

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